お疲れさまです。北陸ドライアイス洗浄センターの村上昌洋です。
今日は造園部のお手伝いで、地元の神社にプランターを設置する作業をしてきました。神社の裏手にある石を運び、プランターを支えるための基礎を作るという内容です。石は大きく、運ぶのが一筋縄ではいかない作業だったのですが、力を合わせて三人でなんとか運び出しました。
作業中、律平さんが「やばいよやばいよ!」と何度も口にしていて、まるでテレビでよく見かける出川哲郎さんの名シーンを彷彿とさせる場面がありました(笑)。そのため、途中で私がバトンタッチすることになり、おじさんの私が登場。幸い、まだ力仕事はそれほど苦にならないので、余裕を持って作業を続けられました。しかし、明日の体の状態が少し心配ですね…。腰が無事であることを祈っていますが、作業中はしっかりと必要な箇所に力を込めていたので、大丈夫だと信じています。
今回のプランター設置作業は、神主さんが決めた配置に従い、指定された場所に石を並べ、その上にプランターを設置するだけという比較的シンプルな作業でした。プランターの位置を微調整し、最終的にはきれいな通りができるように整えて完了しました。終わってみると短時間でスムーズに作業が進んで、とても充実感がありました。
私たちの北陸ドライアイス洗浄センターは、主にドライアイス洗浄の業務を行っていますが、時には建築部や造園部のサポートにも回ることがあります。こうした異なる作業に携わることは、私にとっては新たな経験であり、楽しさも感じます。特にドライアイス洗浄の技術は、通常の清掃作業では手が届かないような箇所や、繊細な素材を扱う際にとても役立つ特殊な技術です。そのため、メイン業務として大切にしながらも、時には違った視点で作業することが、自分の成長につながっていると感じます。
毎日が新しい挑戦であり、異なる部門で得られる経験は自分のスキルの幅を広げることにもなります。いろいろな現場での作業を通じて、ドライアイス洗浄の技術をもっと磨き、さらに質の高いサービスを提供できるように、これからも努力していきたいと思います。
また、皆さんに面白いエピソードがあれば、ぜひお話ししたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね!