小学生サッカーの遠征は、ただ試合をするだけではありません。
仲間と過ごす時間。
初めての場所。
新しい出会い。
その全部が、子どもたちにとって大切な経験になります。
今回、6年生4人で大阪・枚方へ遠征に行ってきました。
パートナーシップを結んでいる枚方フットボールクラブさんとの交流です。
夏は向こうから来てくれて、冬はこちらから大阪へ。
こうして行き来しながら交流が続いています。
勝ち負けももちろん大事ですが、
この遠征はそれ以上に大切なものがあります。
それは
仲間と過ごす時間そのもの。
きっと子どもたちにとって、
大きな宝物になる時間です。
枚方到着。でも…早すぎた笑
大阪・枚方に到着。
「よし、着いた!」
と思ったのですが……
早く着きすぎました。笑
完全に待機モードです。
でも、子どもたちはじっとしていません。
ソワソワ。
ウロウロ。


やっぱりサッカー小僧です。
まだ誰もいないグラウンドでも、
体を動かしたり、ボールを触ったり。
試合前のあの落ち着かない感じ。
なんだかこちらまで楽しくなってきます。
再会した瞬間、言葉より先にボール
しばらくして、枚方FCのみんなが到着。
久しぶりの再会です。
普通なら
「久しぶり!」とか
「元気だった?」とか
そんな会話がありそうですが…
子どもたちは違いました。
第一声より先にボール。⚽
「恥ずかしいから、とりあえずボール蹴っとこ」
そんな感じです。笑
でも、それがいい。
ボールがあれば、
言葉がなくても一緒に遊べる。
サッカーって、
やっぱりすごいなと思います。
この瞬間だけでも、
もう遠征に来た意味がある気がしました。
トレーニング開始
全員がそろい、トレーニング開始。
最初は少しぎこちない感じもありましたが、
ボールを蹴り始めるとすぐに打ち解けます。



パスを出して、
走って、
笑って。
あっという間に一緒のチームです。
サッカーって不思議ですね。
言葉がなくても、
ボール一つで仲間になれる。
子どもたちを見ながら、
そんなことを改めて感じました。
初めてのホームステイ
今回の遠征で、もう一つ大きな経験がありました。
ホームステイです。
お世話になったご家庭のお母さんから、
とても温かいメッセージもいただきました。
最初は緊張していた子どもたち。
知らない家。
知らない家族。
大人でも緊張します。
でも時間が経つにつれて、
少しずつ打ち解けていったようです。
ご飯を食べたり、
話をしたり、
一緒に笑ったり。
家族のような時間を
過ごさせてもらったのだと思います。
出会いとご縁に、
本当に感謝です。
子どもたちの思い出が
また一つ増えました。



翌朝は黄色のユニフォーム
ホームステイの翌朝。
いつもはグレーのユニフォームですが、
この日は違います。
黄色。
枚方FCカラーでトレーニングマッチに参加です。
それだけで、
なんだか仲間になれた気がします。
子どもたちも嬉しそうでした。
8人制から11人制へ
普段の試合は8人制。
でも今回は
11人制。
グラウンドも広く、
人数も多い。
いつもとは違うサッカーです。
自分の持っている力は
出せたのかなぁ〜。
正直、うまくいかない場面もありました。笑
でも。
仲間と声を掛け合いながら
一生懸命ボールを追いかける姿。
それだけで
十分いい試合だったと思います。
サッカーがつないでくれるもの
今回の遠征で改めて思いました。
サッカーは
ただのスポーツではありません。
人と人をつなぎ、
地域をつなぎ、
思い出をつくってくれるもの。
6年生4人の最後の遠征。
この時間は、
きっと一生忘れないと思います。
笑った時間。
緊張したホームステイ。
大阪でのサッカー。
どれも、
子どもたちにとって大切な宝物です。
そして、こうした経験をさせてくれた
枚方フットボールクラブの皆さんに感謝です。
また会える日を楽しみにしています。
サッカーって、
やっぱりいいですね。⚽



