お疲れ様です。
北陸ドライアイス洗浄センターの村上 昌洋です。
先日、富山で大変お世話になった日本液炭の方に、久しぶりにお会いしてきました。
その方は1年半ほど前に愛知に転勤されてから、なかなかお会いする機会がなかったのですが、やっとその機会が訪れました。
出張で三重県で仕事が終わった後、少し時間を作って、愛知まで車で向かうことにしました。
待ち合わせの場所を調べたところ、1時間少々で到着できる予定だったのですが、思いがけず渋滞に巻き込まれ、到着までに1時間半以上かかってしまいました。
普段なら少し焦るところですが、その方にお会いできるという期待感が勝っていたので、道中もそれほど苦には感じませんでした。
やっと待ち合わせ場所に到着し、お久しぶりにお顔を拝見したとき、懐かしさと安心感が一気に溢れました。
1年半も経っているとは思えないほど、お元気そうでお変わりなく、本当に嬉しかったです。
「チャーハンじじい」というお店で食事することになりました。なんていう面白いネーミング(笑)
懐かしい雰囲気の中で、一緒に過ごした時間を振り返りつつ、今のお互いの状況についても色々と話すことができました。
話題は尽きることなく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
お食事もとても美味しく、ご馳走になったことに心から感謝しています。
久しぶりにお話をする中で、「出会い」というものの大切さを改めて感じました。人と人とのつながりは、時間が経っても色褪せることなく、むしろ時を重ねるごとにその価値が増していくように感じます。
お会いできた時間は、自分にとって本当に有意義で、心が温まるひとときでした。
普段の忙しい日常の中では、こういった「人との再会」や「時間を共有する瞬間」の大切さを忘れてしまうこともありますが、今回の再会でその大切さを強く実感しました。やはり、人との出会いや再会は、人生の中でとても貴重なものですね。
また、次回もぜひお会いしたいと思います。そして、これからもこういった大切な人との時間を大事にしながら過ごしていきたいです。
本当にありがとうございました。